チェルシー、ニャブリ獲得を検討? ハフィーニャ獲得失敗の次善の策か

チェルシー、ニャブリ獲得を検討? ハフィーニャ獲得失敗の次善の策か

ニャブリにチェルシー行きの噂? [写真]=Getty Images

チェルシーがバイエルンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ獲得を検討しているようだ。11日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

同紙によると、チェルシーは攻撃陣の強化を目指しており、マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングとリーズのブラジル代表FWハフィーニャをターゲットにしている模様。しかし、スターリングは獲得濃厚とされているが、ハフィーニャ争奪戦はバルセロナの後塵を拝しており、ハフィーニャ獲得失敗に備えてニャブリをリストアップしたと伝えられている。

またニャブリに関しては本格的ではないが、獲得の可能性を打診したという情報や、4500万ポンド(約72億円)以下の移籍金ではバイエルンは売却しないという報道もされている。加えて、チェルシーの新オーナーであるトッド・ベーリー氏は、他にも多くの選択肢を検討していることも併せて伝えられている。

14日に27歳の誕生日を迎えるニャブリは、シュツットガルトとアーセナルの下部組織出身。2013年夏に、アーセナルのトップチーム昇格を果たすが、ウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)へのローン移籍を経て、2016年夏にブレーメンへと移籍した。そこでリーグ戦11ゴールとブレイクを果たすと、翌年バイエルンに加入。ホッフェンハイムへのローン移籍を挟み、2018-19シーズンから4シーズン連続でリーグ戦2桁得点を記録した。

また、ドイツ代表では2016年11月11日のロシア・ワールドカップの欧州予選サンマリノ戦でデビュー。いきなりハットトリックを記録するなど、これまでに34試合で20ゴールと大活躍を見せている。

なお、ニャブリは21歳を迎える2016年までの5年間、イングランド国内でプレーしていたため、プレミアリーグではホームグロウンプレーヤーとして登録が可能となる。

(プレミアリーグでは、「国籍に関係なく」21歳の誕生日を迎えたシーズンの終了までに、FA(イングランド・サッカー協会)かウェールズ・サッカー協会に加盟するクラブにて、継続または合算で3シーズンまたは36か月間を過ごした選手がホームグロウンプレーヤーの資格を満たす)

チェルシー移籍となれば、6年ぶりのロンドン帰還となるニャブリ。決断は果たして。

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?