イタリア代表J・ペドロがフェネルバフチェに移籍…カリアリでは主将も降格の憂き目に

イタリア代表J・ペドロがフェネルバフチェに移籍…カリアリでは主将も降格の憂き目に

8年間カリアリでプレーしたジョアン・ペドロ [写真]=Getty Images

フェネルバフチェは21日、イタリア代表FWジョアン・ペドロをカリアリから完全移籍で獲得することを発表した。契約は2025年夏までの3年契約となる。

 現在30歳のJ・ペドロは、ブラジル出身でイタリア代表に名を連ねるアタッカー。2014年夏にカリアリに加入すると、これまで同クラブで公式戦通算269試合に出場し、86ゴール28アシストを記録している。だが、主将としてチームを牽引した昨季は、リーグ13得点をあげながらもクラブを救うことができず。カリアリはセリエB降格の憂き目にあい、エースは新シーズンからトルコへと新天地を求めることとなった。

 なお、ここ数シーズンのカリアリでの活躍が評価されたJ・ペドロは、3月に行われたFIFAワールドカップ欧州予選プレーオフに際し、ロベルト・マンチーニ監督から攻撃の切り札として期待されイタリア代表に初選出。そして、準決勝の北マケドニア戦でデビューを果たしたものの、試合はW杯出場権を逃す苦い試合となっていた。

 ジョルジュ・ジェズス監督が率いるフェネルバフチェは、昨季トルコのシュペル・リグを2位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフへの出場権を獲得。27日に、CL本選出場をかけて2次予選セカンドレグのディナモ・キエフ戦を迎える。

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