アーセナルDFパブロ・マリ、セリエA初昇格のモンツァへのレンタル移籍が決定!

アーセナルDFパブロ・マリ、セリエA初昇格のモンツァへのレンタル移籍が決定!

モンツァへのレンタル加入が決定したパブロ・マリ [写真]=Getty Images

セリエAのモンツァは11日、アーセナルからスペイン人DFパブロ・マリをレンタルで獲得したことを発表した。

 レンタル期間は2022−23シーズンの1シーズン限り。クラブの発表によると、ある一定の条件を満たした場合、シーズン終了後の買い取り義務が発生する契約になっているという。また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、同選手の給与は全額モンツァが負担することとなっているようだ。

 現在28歳のマリは、母国のマジョルカの下部組織出身。その後ジムナスティック・デ・タラゴナ(スペイン3部)を経て、2016年夏にマンチェスター・Cに加入。同クラブで出場機会を得ることはできず、スペインやオランダへのレンタル移籍を繰り返していた。2019年夏には完全移籍でフラメンゴに加入。主力DFとして活躍し、チームのコパ・リベルタドーレス制覇にも貢献した。

 2020年1月にはレンタル移籍でアーセナルに加入。同年6月に買い取りオプションが行使され完全移籍に移行したが、同クラブでスタメンに定着することはできず、出場機会は限られていた。今年1月にはレンタルでウディネーゼに加入。シーズン後半戦のみの在籍となったが、同クラブでは公式戦15試合出場2ゴールと存在感を示した。レンタル期限満了に伴い、今夏アーセナルに復帰していた。

 今季セリエAに初挑戦となるモンツァは、今夏の移籍市場で積極補強を敢行。これまでに元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキア、イタリア代表MFステファノ・センシ、同マッテオ・ペッシーナら実力者を獲得している。

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