ソシエダ、久保建英の“新相棒”は元トルコリーグ得点王FW? 本人も復帰に前向きな姿勢か

ソシエダ、久保建英の“新相棒”は元トルコリーグ得点王FW? 本人も復帰に前向きな姿勢か

昨季はソシエダへとレンタル移籍加入したFWセルロート [写真]=Getty Images

レアル・ソシエダは、ライプツィヒに所属するノルウェー代表FWアレクサンデル・セルロートの復帰を検討しているようだ。25日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 3シーズン連続でラ・リーガとヨーロッパリーグ(EL)のコンペティションを併用するレアル・ソシエダは今夏、MFブライス・メンデスやMF久保建英らの獲得、DFアレックス・ソラやMFベニャト・トゥリエンテスらのトップチーム昇格でスカッドを強化。迎えた2022-23シーズンのラ・リーガでも、イマノル・アルグアシル監督が志向するポゼッションサッカーを体現している。

 しかしながら、3シーズン連続で公式戦2桁得点を記録しているFWアレクサンデル・イサクのニューカッスル移籍が確実視されており、後釜候補としてリヨンに所属するFWムサ・デンベレらの名前が報じられている。そんな中『マルカ』によると、アレクサンデル・セルロートの復帰が実現する可能性も出てきたようだ。昨夏にライプツィヒからレアル・ソシエダへとレンタル移籍加入した同選手は公式戦44試合に出場し8得点を記録したが、同クラブは買取OPを行使しなかった。

 また同紙によると、セルロート自身もレアル・ソシエダへの復帰に前向きな姿勢を示しているという。今夏にライプツィヒへと戻った同選手だったが、ここまでのブンデスリーガ3試合で出場時間は僅か5分程度。当初は、ドメニコ・テデスコ監督から直々に期待を寄せられていたものの、出場機会を求めて退団の選択肢を考慮し始めたと併せて伝えている。

 昨シーズンはイサクとともに“スカンディナヴィア半島”2トップとして起用されることもあったセルロート。果たして今夏、同選手は久保建英の“新相棒”となるのだろうか。

 現在26歳のセルロートは母国のローゼンボリの下部組織出身で、2013年にトップチームデビューを飾った。その後、フローニンゲンやクリスタル・パレスなどを経て、2019年夏にスュペル・リグのトラブゾンスポルへと加入。同リーグ初挑戦ながら24ゴールをマークし、スュペル・リグ得点王に輝いた。トルコの地での活躍が評価されたセルロートは2020年夏にライプツィヒへと移籍し、同シーズンの公式戦37試合に出場している。

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