ローマがワイナルドゥムの代役確保に近づく…オリンピアコスからMFカマラを獲得か

ローマがワイナルドゥムの代役確保に近づく…オリンピアコスからMFカマラを獲得か

カマラ(右)がローマ移籍に近づく [写真]=Getty Images

ローマが、オリンピアコスのギニア代表MFマディ・カマラ獲得に近づいているようだ。28日、移籍市場の専門家であるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が、自身の運営するサイトで報じている。

 報道によると、27日にローマがオリンピアコスへ新たなオファーを提示したとのこと。シーズンの70パーセントにあたる出場時間とチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得で、買い取り義務が発生するローン移籍という条件で合意に達したようだ。また、カマラは29日にローマへ向かう予定であることも併せて伝えられた。

 ローマはこの夏の移籍市場で、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムを買い取りオプション付きのローン移籍で獲得したが、トレーニング中に右足脛骨を骨折。その代役が必要となる中で、カマラの獲得に接近していると伝えられている。

 現在25歳のカマラは、2016年夏にアジャクシオへと加入。2018年夏からオリンピアコスでプレーし、これまでに全公式戦で181試合の出場経験がある。ギニア代表としては、2018年9月9日のアフリカネイションズカップ予選・中央アフリカ代表戦でデビューし、通算21キャップを記録している。

 開幕から2勝1分と好スタート切ったジョゼ・モウリーニョ監督の率いるローマ。痛手もカバーし、セリエAとヨーロッパリーグ(EL)を並行して戦いきれるチームを完成させられるか。

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