ガーナ代表がW杯前最後のメンバーを発表…イニャキ、ランプティ、サリスら初招集!

ガーナ代表がW杯前最後のメンバーを発表…イニャキ、ランプティ、サリスら初招集!

左からパーティ、ランプティ、I・ウィリアムス、サリス、クドゥス [写真]=Getty Images

ガーナサッカー協会は6日、9月の代表戦に臨むガーナ代表のメンバーを発表した。

 ガーナ代表は23日にブラジル代表、27日にニカラグア代表との国際親善試合を予定している。11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022に出場するガーナ代表にとっては、最後の実戦の機会となる。

 チームを率いるオットー・アッド監督は、29名を招集。FWイニャキ・ウィリアムス、DFタリク・ランプティ、DFモハメド・サリス、FWランスフォード・イェボア・クニスデルファー、DFステファン・アンブロシウスの5人が初選出となった。

 現在28歳のI・ウィリアムスはスペイン代表からの“移籍”となる。同国代表での出場は、2016年5月に行われた国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴビナ戦のみだったため、代表変更が認められた。

 現在21歳のランプティはガーナ人の両親の元ロンドンで生まれ、イングランドの各世代別代表に名前を連ねてきた。ただ、イングランドのA代表は右サイドバックの人材が渋滞しており、同選手はガーナ代表入りを決意することになった。

 23歳のサリスはガーナ出身。ただ、「準備ができていない」ことを理由に、これまでA代表からの誘いを断っていた。

 20歳のクニスデルファーと23歳のアンブロシウスはドイツ出身。ともにU-21ドイツ代表でのプレー経験もあるが、ルーツのガーナ代表を選択することになった。

 なお、アーセナルのFWエディ・エンケティア、チェルシーのFWカラム・ハドソン・オドイもガーナ代表への変更が噂されているが、今回のメンバーには含まれなかった。

 ガーナ代表のメンバーは以下の通り。

▼GK
リチャード・オフォーリ(オーランド・パイレーツ/南アフリカ)
アブドゥル・マナフ・ヌルディーン(オイペン/ベルギー)
ジョー・ウォラコット(チャールトン/イングランド)

▼DF
デニス・オドイ(クラブ・ブルッヘ/ベルギー)
タリク・ランプティ(ブライトン/イングランド)
アリドゥ・セイドゥ(クレルモン/フランス)
ババ・ラーマン(レディング/イングランド)
ギデオン・メンサー(ボルドー/フランス)
アレクサンデル・ジク(ストラスブール/フランス)
モハメド・サリス(サウサンプトン/イングランド)
ダニエル・アマーティ(レスター/イングランド)
ジョゼフ・エイドゥー(セルタ/スペイン)
ステファン・アンブロシウス(カールスルーエ/ドイツ)

▼MF
トーマス・パルティ(アーセナル/イングランド)
イドリス・ババ(マジョルカ/スペイン)
エリシャ・オブス(ヘント/ベルギー)
ダニエル・コフィ・チェレ(フライブルク/ドイツ)
モハメド・クドゥス(アヤックス/オランダ)
アンドレ・アイェウ(アル・サッド/カタール)

▼FW
カマルディーン・スレマナ(レンヌ/フランス)
ダニエル・アフリイェ(ハーツ・オブ・オーク/ガーナ)
アブドゥル・ファタウ・イサハク(スポルティング/ポルトガル)
オスマン・ブカリ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア)
ランスフォード・イェボア・クニスデルファー(ハンブルガーSV/ドイツ)
ジョルダン・アイェウ(クリスタル・パレス/イングランド)
アントワーヌ・セメニョ(ブリストル・シティ/イングランド)
イニャキ・ウィリアムス(アスレティック・ビルバオ/スペイン)
フェリックス・アフェナ・ギャン(クレモネーゼ/イタリア)
ベンジャミン・テッテ(ハル・シティ/イングランド)

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