らしさ貫く決意…ソシエダ指揮官が“マンU攻略”のカギを明かす「勇敢であり続ける」

らしさ貫く決意…ソシエダ指揮官が“マンU攻略”のカギを明かす「勇敢であり続ける」

マンチェスター・U戦に向けて意気込みを示したアルグアシル監督 [写真]=Getty Images

レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督が、8日に行われるヨーロッパリーグ(EL)・グループE開幕節マンチェスター・U戦に向けて意気込みを示した。7日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 今夏の移籍市場でMF久保建英やFWウマル・サディクらの獲得、DFアレックス・ソラやMFベニャト・トゥリエンテスらのトップチーム昇格でスカッドを強化したレアル・ソシエダ。ラ・リーガ開幕から4試合で2勝1分1敗と勝ち越しに成功している中、EL・グループE開幕節でマンチェスター・Uと対戦する。

 まず、アルグアシル監督は「彼らはヨーロッパ最高のクラブのひとつ。歴史やプレースタイル、監督からしてもチャンピオンズリーグにふさわしいチームだ」と敬意を示しつつ、「我々は、自分たちができることをすべて行うつもり。うまくいけば勝利に近づくし、とにかくベストを尽くさなければならない」と勝利に向けて意気込みを語った。

 また、『オールド・トラフォード』でマンチェスター・Uから白星を上げる為に、“勇敢な姿勢”を見せようと口にしたアルグアシル監督は「我々はいつも通り、臆せずにライバルに向かっていき、主導権を握ろう。自陣に引きこもり、30回にも及ぶ相手のチャンスを凌ぎ切った末にある引き分けは嫌なんだ。たとえ負けようとも、毎試合、毎回のトレーニングで心がけていることをやっているチームを見ていたい」と告白。続けて「マンチェスター・Uのようなチームを、敵地で倒すことができる唯一の方法…。それは勇敢であり続けることだ。勇気がある人間か、それとも勝つ見込みのない人間か、そのどちらかだよ」と胸中を明かした。

 長期離脱中の“主将”FWミケル・オヤルサバルに加えて、まさかの“鉄人”DFロビン・ル・ノルマンが負傷。攻守の主柱を欠く中で迎える一戦について、アルグアシル監督は「(同ポジションの)どちらか一方が欠けても、もう一人が同様にやる気と準備を整えてくる。それが、私のチームのいいところなんだ。弱点と強みを見極めた上でプレーし、それをピッチ上で発揮してくれるだろう」と競争力の高さに触れるとともに、期待を寄せている。

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