チェルシー、新SD招へいに近づく…ザルツブルクのフロイント氏と個人合意か

チェルシー、新SD招へいに近づく…ザルツブルクのフロイント氏と個人合意か

ザルツブルクのSDを務めるフロイント氏 [写真]=Getty Images

チェルシーが新しいスポーツディレクター(SD)の招へいに近づいているようだ。18日、イギリス紙『ガーディアン』や同紙『テレグラフ』など複数メディアが伝えている。

 チェルシーは今夏にロシア人のロマン・アブラモヴィッチ氏からアメリカ人のトッド・ベーリー氏ら率いるグループに経営陣が変更。その後、ブルース・バック会長やマリーナ・グラノフスカヤ氏、ペトル・チェフ氏らがクラブから離れたことで、現在は暫定的にベーリー会長がSDも兼任して担当しているが、かねてより新SDの招へいを画策していることが明らかになっている。

 昨シーズンまでリヴァプールでSDを務めていたマイケル・エドワーズ氏やパリ・サンジェルマン(PSG)でフットボール・アドバイザーを務めているルイス・カンポス氏なども候補に挙がっていたが、現在はザルツブルグでSDを務めるクリストフ・フロイント氏の招へいに近づいていることが伝えられている。

 報道によると、チェルシーはフロイント氏と個人条件ではすでに合意。現在は契約を締結するためにザルツブルクと交渉中であることが明らかになっており、同氏がチェルシーの新SDに就任することに近づいているようだ。

 現在45歳のフロイント氏は2006年にザルツブルクのチーム・マネージャーに就任。2012年にスポーツ・コーディネーターを担当後、2015年から同クラブのSDを務めている。

 これまでノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、セネガル代表FWサディオ・マネ、ギニア代表MFナビ・ケイタ、フランス代表DFダヨ・ウパメカノといった選手たちをザルツブルグへと連れてくるなど、同氏の才能の発見やデータの使用方法が高く評価されており、チェルシーでも同様の活躍が期待されているようだ。

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