ニース、ポチェッティーノ氏の招聘を検討か…今夏大型補強敢行もここまでリーグ13位と低迷

ニース、ポチェッティーノ氏の招聘を検討か…今夏大型補強敢行もここまでリーグ13位と低迷

昨季までPSGの監督を務めていたポチェッティーノ氏 [写真]=Getty Images

マウリシオ・ポチェッティーノ氏が、リーグ・アンのニースの監督に就任する可能性があるようだ。20日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 これまでエスパニョールやサウサンプトン、トッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)の監督を歴任してきたポチェッティーノ氏。昨シーズン終了後にPSGの監督を解任され、現在はフリーの身となっている。

 そんな同氏にニースの監督就任の可能性が浮上しているようだ。ニースは今夏の移籍市場で、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケル(レスターから完全移籍)やコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺ(アーセナルからレンタル移籍)、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(ユヴェントスと契約解除後フリー移籍)ら即戦力を多く獲得。上位進出を目指していたものの、今季ここまで2勝2分4敗でリーグ・アンでは13位に低迷している。

 こうした事態を受け、ニースのクラブ幹部は今季から指揮を執るリュシアン・ファーヴル監督の解任を本格的に検討しているという。報道によると、クラブ側はすでに後任候補のリストアップに着手しており、その中にポチェッティーノ氏の名前も挙がっているという。クラブ側は同氏を新監督の最有力候補に位置付けているとも伝えられており、近日中にも両者の間で交渉が行われる可能性が高いようだ。

 なお、ニース側はポチェッティーノ氏に対し、PSG時代と同程度の年棒を支払うことすら検討しているという。果たしてポチェッティーノ氏は再びリーグ・アンで指揮を執ることになるのだろうか。

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