レアルで出場機会が限られるアザールが吐露「デリケートな状況」

レアルで出場機会が限られるアザールが吐露「デリケートな状況」

ベルギー代表のアザール [写真]=Getty Images

ベルギー代表FWエデン・アザール(レアル・マドリード/スペイン)が、所属するクラブでの状況について言及した。22日、大手メディア『ESPN』が伝えている。

 UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ4第5節が22日に行われ、ベルギー代表はウェールズ代表と対戦。10分にミシー・バチュアイのパスからケヴィン・デ・ブライネが先制点を挙げると、37分にはデ・ブライネのクロスをバチュアイが押し込み、リードを広げた。50分に1点を返されたものの、このまま逃げ切り、2-1で勝利を収めた。

 同試合に先発出場し65分までプレーしていたアザールは試合後に『RTL』で「またスタメンで出場することができてよかった。プレーができたことは幸せだったし、ここ(ブリュッセル)で再びサポーターのためにプレーできて嬉しかった。前半はとてもよかったと思うよ」と振り返った。

 何度も負傷を繰り返した影響もあり、復帰後もレアル・マドリードでは主力として起用はされていないアザール。今シーズンはここまで公式戦4試合出場(先発は1試合)にとどまっている。11月に控えるFIFAワールドカップカタール2022に向けてコンディションを整えるためにも出場時間を増やす必要があることを認めた一方で、同選手はレアル・マドリードでの状況は難しいことも明かした。

「自分に何ができるかはわかっている。今はワールドカップに向けて調子を整えたい。監督(ロベルト・マルティネス)がどう決断するかは見るしかないが、プレーしている時が一番幸せだ」

「プレーできる時は全力を尽くす。レアル・マドリードではデリケートな状況なんだ。もっとプレーしたいという気持ちはあるが、これ以上はできない。僕は常にプレーできれば昔のエデン・アザールが戻ってくると言ってきた。ただリズムを取り戻す必要があるんだ」

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