レアル、19歳の英代表MFベリンガムに熱視線…来夏の移籍市場で獲得に本腰か

レアル、19歳の英代表MFベリンガムに熱視線…来夏の移籍市場で獲得に本腰か

レアル・マドリードが関心を寄せるベリンガム [写真]=Getty Images

レアル・マドリードがドルトムント所属のイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得を狙っているようだ。26日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在18歳のベリンガムは母国のバーミンガムの下部組織出身。2019年にトップチームに昇格し、同年8月にわずか16歳でプロデビューを飾った。2020年7月にドルトムントに移籍し、中盤の主力に定着。同クラブでここまで公式戦100試合に出場し13ゴール18アシストを記録している。2020年11月にデビューを飾ったイングランド代表でも主力に定着しつつあり、今月行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)では2試合連続でフル出場を果たした。

 そんなベリンガムに対し、レアル・マドリードが関心を強めているようだ。報道によると、同クラブはベリンガムがドルトムントに加入する以前からその才能に注目していたという。今夏にも選手側との交渉の場を設けたものの、フランス代表FWキリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン/フランス)獲得の可能性があったレアル・マドリードが、財政的な理由からオファーを保留したとも伝えられている。

 レアル・マドリードは引き続きベリンガムの動向を注視しているとのこと。中盤の戦力の高齢化もあり、すでに同選手を来夏の移籍市場におけるトップターゲットに据えているとの情報もある。また、同クラブはベリンガム側に対し、ドルトムントとの契約を延長しないよう働きかけているという。

 ベリンガムに対してはリヴァプールやマンチェスター・Cからの関心も明らかになっている。『マルカ』によると、同選手はレアル・マドリード移籍を前向きに検討しているものの、他クラブからのオファーにも関心を示しているという。来夏の移籍市場でベリンガム獲得をめぐる争奪戦が勃発する可能性も低くはないだろう。

 なお、ドルトムント側も来夏の移籍市場に向けた動きを開始した模様。ベリンガムの移籍金額を1億5000万ユーロ(約210億円)に設定したとも報じられている。

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