無所属のベルギー代表DFデナイヤー、W杯を前に新天地が決定…UAE1部に参戦

無所属のベルギー代表DFデナイヤー、W杯を前に新天地が決定…UAE1部に参戦

新天地が決まったベルギー代表DFデナイヤー [写真]=Getty Images

シャバーブ・アル・アハリ(UAE1部)は28日、ベルギー代表DFジェイソン・デナイヤーをフリーで獲得することを発表した。

 データサイト『Transfermarkt』によると、契約は2023年6月30日までの短期契約。昨シーズンまでリヨンに所属していたデナイヤーは、今年6月に契約満了を迎え、同クラブを退団して無所属となっていた。それでも、結果的に出場機会がなかったとはいえ、今月行われたUEFAネーションズリーグではベルギー代表として招集メンバー入り。11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022への出場に向けて、ついに所属クラブを確保する形となった。

 デナイヤーは現在27歳のセンターバックで、若くしてマンチェスター・Cのアカデミーに加入。ガラタサライやセルティック、サンダーランドへの期限付き移籍を経て、2018年夏にはリヨンへ完全移籍し、4シーズンに渡ってリーグ・アンでプレーした。また、ベルギー代表としてもこれまで通算35キャップを積んでいる。

 今夏ミラレム・ピャニッチやパコ・アルカセル、コスタス・マノラス(以上シャールジャに加入)、アラン(アル・ワフダに加入)などが参戦したUAE1部への移籍を決断したデナイヤー。新天地でコンディションを上げ、ベルギー代表としてワールドカップの舞台に立つこととなるのだろうか。

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