ガットゥーゾ監督率いるバレンシア、34歳のベテランGKを緊急補強

ガットゥーゾ監督率いるバレンシア、34歳のベテランGKを緊急補強

かつてビルバオなどでプレーしたGKエレリン [写真]=Getty Images

バレンシアは28日、スペイン人GKイアゴ・エレリンをフリーで獲得することを発表した。契約は2023年6月30日までの短期契約となる。

 今季からジェンナーロ・ガットゥーゾ監督によって率いられるバレンシアは、スペイン人GKジャウメ・ドメネクがヒザの靭帯断裂で長期離脱が決定。その後釜として、ラ・リーガでの経験が豊富なエレリンを、シーズン途中ながら緊急補強することとなった。バレンシアでは今季、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリが守護神として活躍を見せており、エレリンは控えGKとしての働きが期待されることとなる。

 現在34歳のエレリンは、地元のアスレティック・ビルバオの下部組織で育ったゴールキーパー。レンタル移籍を経て2013年にトップチームでの初出場を果たすと、これまでラ・リーガでは通算77試合に出場した。しかし守護神定着とはならず、レガネスへの期限付き移籍などを経て、2021年夏にはサウジアラビアのアル・ライードに加入。今夏にはフリーとなり、未所属の状態が続いていた。

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?