2年連続移籍希望のB・シルヴァとマンCが再びの話し合いか…契約は25年まで、約124億円以上のオファーなら放出容認も?

2年連続移籍希望のB・シルヴァとマンCが再びの話し合いか…契約は25年まで、約124億円以上のオファーなら放出容認も?

B・シルヴァがクラブと再びの話し合いか? [写真]=Getty Images

マンチェスター・シティはポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァと再びの話し合いの場を設けるようだ。28日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、B・シルヴァは過去2回の夏の移籍市場にて、スペインへの移籍希望を表明。バルセロナが関心を示したものの、移籍金などで折り合うことは無く、マンチェスター・C残留となっていた。

 しかしながら、B・シルヴァは「マンチェスターを愛している」と語った一方で、イベリアの文化に憧れを持っているとも発言。クラブ・選手ともにこれまで行われた話し合いにおいて誠実さを高く評価しており、今季の早い段階で方針を明確にする必要であることを認識していると『デイリー・メール』は伝えている。

 話し合いは今後の数か月に渡って行われる模様。ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとで最高の契約の1つでもあり、同監督はB・シルヴァ残留を希望しているが、8000万ポンド(約124億円)以上のオファーを提示された場合には退団の邪魔をしない方針のようだ。また、B・シルヴァの去就によって、中盤の補強優先度が上がる可能性も指摘されている。

 現在28歳のB・シルヴァは、ベンフィカの下部組織出身。2014年夏からモナコでプレーし、2016-17シーズンはリーグ・アン優勝&チャンピオンズリーグ(CL)ベスト4躍進の一翼を担った。2017年夏にマンチェスター・Cへと移籍。4度のプレミアリーグ優勝に貢献し、今季も全7試合に出場している。

 また、ポルトガル代表では2015年3月のデビューを皮切りに、72キャップを記録。2018年のロシア・ワールドカップ、EURO2020にも出場し、現在の代表チームでは背番号「10」を背負う。テクニック豊富ながら守備にも献身的で、「汗をかけるタレント」の代表格となっている。

 マンチェスター・Cに欠かせぬピースとなっているB・シルヴァ。本人の想いを第一に考える方針とはいえ、退団となればそのダメージは計り知れないものとなるだろう。

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?