ダービーで痛い今季初黒星…コンテ監督は前半で決め切れなかったと悔やむ

ダービーで痛い今季初黒星…コンテ監督は前半で決め切れなかったと悔やむ

前半の戦いぶりを悔やんだコンテ監督 [写真]=Tottenham Hotspur FC via Getty Images

トッテナムのアントニオ・コンテ監督が1日、クラブ公式サイトにてコメントした。

 同日、トッテナムはアーセナルと対戦。最大のライバルが相手となる“ノースロンドン・ダービー”で勝利を掴みたいところだったが、20分に先制点を献上。FWハリー・ケインのPKで1度はタイスコアに戻すも、後半開始早々にまた失点。62分にはDFエメルソン・ロイヤルの一発退場で数的不利に陥り、数分後に3失点目を喫して万事休す。今季の初黒星が、アーセナル相手というあまりにも悔しいものとなった。

 試合後、コンテ監督がインタビューに応え、チャンスがありながら決め切れなかった前半の戦いを悔やんだ。

「前半は試合に勝つ可能性を感じていたので、難しい日になった。我々は前半で試合を殺す(=試合を決定づけられる)可能性があったし、この類のゲームでそれを痛感しなければならない。非情でなければならない。繰り返すが、何かに文句をつけるなら、それは前半だ。多くのチャンスがあったと思うし、ラストパスでミスを犯した。大きなね。我々はこの理由で失望しないといけない」

「ボールでプレーし、彼らのプレスを乗り越えるたびに、我々は彼らに迫ることが出来た。その代わり、(決め切れなかったから)彼らを生かしてしまったし、後半に2点目を献上した。もっと良いことが出来るかもしれなかったけど、失点した時はもっと感じた。でも数分後のレッドカードで試合が決定づいた」

 また、負傷者やこれからについても語った。

「今は3日おきにプレーしなければならないし、前を向かなければいけない。今日は(デヤン・)クルゼフスキが不在で、(ルーカス・)モウラも回復には程遠いから心配だよ。ベン・デイヴィスを回復させることも重要だ。我々はベストを尽くそうとしているし、これからも続けていく。火曜日に重要な試合(CLのGS第3節フランクフルト戦)があるから、すぐに前に進まなければいけない。この試合からポジティブな気持ちを引き出し、改善のために努力し続けることを理解しなければならない」

 初黒星で、開幕節以来の首位浮上を逃したトッテナム。次節は8日にブライトンとの上位対決を迎える。

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