守田英正、クロアチア代表の中盤3選手を警戒「なかなか思考が読めないかもしれない」

守田英正、クロアチア代表の中盤3選手を警戒「なかなか思考が読めないかもしれない」

日本代表のMF守田英正 [写真]=Getty Images

日本代表MF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が、FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のクロアチア代表戦に向けた意気込みを語った。

 グループE初戦で強豪ドイツ代表を相手に劇的な逆転勝利を飾った日本代表。その後、コスタリカ代表に完封負けを喫したものの、第3節で”優勝候補”とも目されているスペイン代表に大金星を挙げ、グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。

 5日に行われる準々決勝で激突するのはクロアチア代表。最新のFIFAランクでは12位に付けており、4年前のロシアW杯では準優勝に輝いている難敵だ。今大会はグループFを1勝2分・勝ち点「5」の成績で2位突破。ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/スペイン)、マテオ・コヴァチッチ(チェルシー/イングランド)、マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)の3選手が構成する強力な中盤には最大限の警戒が必要となるだろう。

 守田はクロアチア代表の中盤について「(中盤の選手が)サイドに流れることもあれば、ローリングで前に出ていく力がある選手がいる。前回の試合で戦ったスペイン代表とは本当に全く違うぐらいです」と言及。その上で「僕たちはマークで人に付くのは間違いないですけど、今は5-4-1でやっている分、スペースを守ることのほうが重視すべきなので、あまり形を崩さずに人に意識が行き過ぎないように守備をしたいと思います」と意気込みを示した。

 続けて、「ある程度高い水準で何でもできる選手が3枚揃っているので、なかなか思考が読めないかもしれないですね」とコメントしつつ、「ビルドアップで結構人数をかけるタイミングがあると思っています。その時にスペースを重要視して守りすぎると、スペイン戦の前半みたいに人に行けない現象も生まれてきて疲弊してしまいます。そこのバランス、どこまで引いてコンパクトにして、どこのタイミングで人を掴みに行くのかというところは気にしていきたいです」と注意すべき点を指摘した。

 注目の一戦は日本時間の6日午前0時にキックオフを迎える。

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