1点が遠かったフランス、W杯予選初戦は勝利ならず ベラルーシとドロー

1点が遠かったフランス、W杯予選初戦は勝利ならず ベラルーシとドロー

グリーズマン(中央)も無得点。フランスは1点が遠かった [写真]=Icon Sport via Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選グループA第1節が6日に行われ、ベラルーシ代表とフランス代表が対戦した。

 6月から7月にかけて開催されたユーロ2016では準優勝だったフランス。ワールドカップ予選初戦の先発メンバーには、MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)やMFポール・ポグバ(マンチェスター・U)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)らが名を連ねている。

 フランスは開始7分、グリーズマンが距離のあるFKを直接狙ったが、相手GKにキャッチされた。17分にはポグバが強烈なミドルシュートを放ったものの、GKの正面を突いた。

 ポグバは前半終了間際にもロングシュートでゴールを狙ったが、相手GKにキャッチされて得点とはならず。フランスは攻勢をかけながらも、前半は無得点で終えた。

 58分、フランスは敵陣ペナルティーエリア手前でFKを獲得。グリーズマンが強烈なシュートで枠を捉えたものの、またも相手GKの好セーブに遭ってゴールネットを揺らすことができない。直後の右CKでは、ディミトリ・パイェのボールに反応したジブリル・シディベが打点の高いヘディングシュートを放ったが、クロスバーに阻まれた。

 終始攻勢をかけたフランスだが、1点が遠かった。83分にはケヴィン・ガメイロを投入して前線の活性化を図ったものの、最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。

 試合は0−0で終了。スコアレスドローに終わり、勝ち点1を分け合う結果となった。勝利を逃したフランスの次節は10月7日、ブルガリアをホームに迎える。ベラルーシは同日、オランダとのアウェーゲームに臨む。

【スコア】
ベラルーシ代表 0−0 フランス代表

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