4年連続のJ1残留へ 年間15位甲府が声明文を発表「ここからが本当の闘い」

4年連続のJ1残留へ 年間15位甲府が声明文を発表「ここからが本当の闘い」

J1残り6試合で15位につけている甲府 [写真]=Getty Images

 ヴァンフォーレ甲府は12日、「ホームゲーム残り3試合『総力』結集のお願い」と題した声明文を公式HPに掲載した。

 今シーズンの2016明治安田生命J1リーグも残りは6試合。甲府はJ1セカンドステージ第11節終了時点で6勝9分け13敗、勝ち点27で年間15位につけている。J1残留圏内には位置しているが、降格ラインの16位名古屋グランパスとは勝ち点差「4」と油断できない状況。次節は17日、ホームにベガルタ仙台を迎える。

 今回の声明文は株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの海野一幸会長と輿水順雄社長の署名入りで掲載された。残り6試合へ向けて、以下のように記している。

「2016明治安田生命J1リーグは、残り6試合となりました。小瀬の山梨中銀スタジアムでのホームゲームは3試合。闘いは大詰めを迎えています。現在、ヴァンフォーレ甲府の通算順位は15位。降格圏の16位名古屋グランパスとの勝ち点差は4。残留に向けて、まったく油断はできません」

「ヴァンフォーレ甲府は今季、J1残留、中位進出を目標に掲げてスタートしました。開幕戦を幸先良く勝利したものの、その後は勝ちきれない試合や負け試合も多く、残留争いを強いられています。主力選手の相次ぐけがや、シーズン途中のエースストライカーの移籍など不測の事態があったとはいえ、大敗する試合もあり、サポーター、県民の皆さまの期待に応えられない状況が続きました」

「しかし、それでも熱き声援を力の限り送り続けてくれたサポーター、県民の皆さまのおかげで、残留圏に浮上し、ギリギリのところで闘い続けています」

「そして今、ホームゲーム残り3試合となり、シーズン最終盤を迎えています。ここからが本当の闘いとなります。まずは17日のベガルタ仙台戦。山梨中銀スタジアムに集結していただき、サポーター、県民の皆さまの熱い声援で選手に力を与えてください。その声援は選手の魂に届くはずです」

「選手、スタッフ、フロントも全力で戦います。今こそ、今季のチームスローガンである『総力』を結集して、共に5年連続J1の道を切り開いていきたいと思います。熱きご声援を、またホームゲームへのご来場を、心からお願い申し上げます」

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