首位広島ユース、2点差を追いつき勝ち点1を獲得/高円宮杯プレミアリーグWEST第12節

首位広島ユース、2点差を追いつき勝ち点1を獲得/高円宮杯プレミアリーグWEST第12節

首位広島ユースと10位大分U−18の一戦は、勝ち点1を分け合う結果に [写真]=JFAnews/SMD

 高円宮杯U−18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST第12節が10、11日に行われた。

 大分トリニータU−18との一戦に臨んだ首位のサンフレッチェ広島F.Cユースは、41分と43分に連続失点。2点のビハインドで迎えた後半、49分に満田誠が、51分に三原大幸が決めて同点に追いつく。その後、逆転ゴールは奪えなかったものの、広島ユースは敵地で貴重な勝ち点1を手にした。

 広島ユースのキャプテン、イヨハ・理・ヘンリーは「(2位以下との)勝点を広げるためにも、しっかりと勝たなければいけませんでした」と反省を口にした。「前半は得点を取り返せなかったですが、ハーフタイムに切り替えました。監督の『リードされるのもいい経験だ。しっかり取り返せばいい』という言葉を受け、後半の最初に2点を奪ったことは収穫だと思います。もちろん、勝点3がほしかったのですが、この勝点1を意味のあるものにするためには、残りの試合に勝ち続けること。大分戦で引き分けたことによってWEST優勝に結びついたと言えるように、これからの試合を大事に戦いたいと思います」と続けた。

 2位のセレッソ大阪U−18はヴィッセル神戸U−18と対戦。C大阪U−18は9分に松岡大智のゴールで先手を奪うが、終了間際の85分とアディショナルタイムに連続失点を喫して白星を落とした。

 3位の東福岡高校は大津高校との点の奪い合いを制して3−2で勝利。首位広島ユースとの勝ち点差を「3」に縮めている。

 プレミアリーグWEST第12節の結果は以下のとおり。

■プレミアリーグWEST第12節
神戸U−18 2−1 C大阪U−18
名古屋U18 2−2 京都U−18
大分U−18 2−2 広島ユース
神戸弘陵 2−3 G大阪ユース
東福岡 3−2 大津

■プレミアリーグWEST順位表(第12節終了時点)
1位 広島ユース(勝点29/得失点差15)
2位 C大阪U−18(勝点26/得失点差15)
3位 東福岡(勝点26/得失点差9)
4位 神戸U−18(勝点22/得失点差6)
5位 G大阪ユース(勝点19/得失点差2)
6位 京都U−18(勝点12/得失点差−5)
7位 名古屋U18(勝点9/得失点差−5)
8位 大津(勝点9/得失点差−12)
9位 神戸弘陵(勝点9/得失点差−13)
10位 大分U−18(勝点8/得失点差−12)

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