カイオ決勝弾のアル・アインが4強へ、フッキ不発の上海上港は敗退/ACL準々決勝

カイオ決勝弾のアル・アインが4強へ、フッキ不発の上海上港は敗退/ACL準々決勝

フッキ(中央)は無得点に終わり、上海上港は敗退となった [写真]=VCG via Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝セカンドレグ2試合が13日に各地で行われた。

 鹿島アントラーズからブラジル人MFカイオが加入し、元サンフレッチェ広島のブラジル人FWドウグラスも所属するアル・アイン(UAE)はアウェーでロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)と対戦。ホームでのファーストレグはスコアレスドローに終わったが、アウェーでの一戦で“元Jリーガーコンビ”が輝きを放った。38分、カイオが敵陣中央からドリブルでスピードを上げ、ペナルティーエリア手前まで突進。ドウグラスにボールを預けると、エリア左側に走り込んでリターンを受け、右足シュートをゴール右隅へ突き刺した。

 ドウグラスのアシストからカイオが決めたゴールが決勝点となり、アル・アインがアウェーで1−0と勝利。2試合合計1−0で準々決勝を突破し、準決勝へと駒を進めた。

 また、ファーストレグを0−0の引き分けで終えた全北現代モータース(韓国)と上海上港(中国)の一戦は、ホームの全北がゴールラッシュ。5−0と圧勝し、ベスト4進出を決めている。上海上港はブラジル代表FWフッキが後半アディショナルタイムまでプレーしたが、ゴールを奪えずに大敗。敗退が決まった。

 ACL準々決勝セカンドレグ2試合の結果は以下の通り。残りの2試合は14日に行われる。

■ACL準々決勝セカンドレグ結果(13日開催)

▼西地区
ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン) 0−1(2試合合計:0−1) アル・アイン(UAE)
0−1 38分 カイオ(アル・アイン)

▼東地区
全北現代モータース(韓国) 5−0(2試合合計:5−0) 上海上港(中国)
0−1 52分 レオナルド(全北現代モータース)
0−2 58分 オウンゴール(シ・ケ、上海上港)
0−3 83分 レオナルド(PK)(全北現代モータース)
0−4 84分 イ・ドングク(全北現代モータース)
0−5 89分 イ・ドングク(全北現代モータース)

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