本拠地のピッチ上で34歳DFが急死…仏カップ戦の試合中に心臓発作起こす

本拠地のピッチ上で34歳DFが急死…仏カップ戦の試合中に心臓発作起こす

多くのクラブで導入されているAED(自動体外式除細動器) [写真]=AMA/Getty Images

 AJビギュリアに所属していた元ブルキナファソ代表DFベン・イドリサ・デルメは、クープ・ドゥ・フランス3回戦の試合中に死去した。フランスメディア『Corse Matin』が報じた。

 デルメは1982年生まれで、享年34歳。ブルキナファソ生まれであるが、モルドヴァのシェリフ・ティラスポルで長くプレーした経験を持つ。2008年には国内の名門USウァガドゥグに加入したが、その後フランスのコルシカ島にわたってプレーを続けていたベテランセンターバックである。

 シェリフ・ティラスポル時代にブルキナファソ代表に招集されていた経験を持ち、国際舞台でもプレーしていたことがある。現在は第一線を離れ、フランス6部リーグのAJビギュリアに所属していた。

 記事によれば、デルメは12日に行われたクープ・ドゥ・フランス3回戦でクリュブ・フリアニ戦に出場している最中、心臓発作を起こしてピッチ上に倒れてしまったという。

 すぐに緊急サービスによる治療が行われたものの、その甲斐なくホームスタジアムのビギュリア・ポール・タンブリーニのピッチ上で息を引き取ったとのことだ。

(記事提供:Qoly)

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