マンC、アグエロと契約延長へ 指揮官は期待寄せる「とても嬉しい」

マンC、アグエロと契約延長へ 指揮官は期待寄せる「とても嬉しい」

14日のCLグループステージ第1節ボルシアMG戦ではハットトリックを達成したアグエロ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、契約延長に近づいているようだ。16日付けのイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 アグエロは現在2019年6月までの契約を結んでおり、満了まで今シーズンを含めて3シーズンを残している。報道によれば、マンチェスター・Cはこの契約をさらに1年延長する事を考えており、締結に向かっているという。

 2011年に同クラブへ加入したアグエロは、これまで公式戦213試合で143ゴールを決めるなど、エースストライカーとして得点を量産してきた。2014−15シーズンに自身初のプレミアリーグ得点王に輝くと、背番号を10に変更した昨シーズンも24ゴールをマークする活躍で、チームを引っ張った。ジョゼップ・グアルディオラ監督が就任した今シーズンも指揮官の信頼を勝ち取っており、開幕からネットを揺らし続けている。14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節のボルシアMG戦でもハットトリックを達成したばかりだ。

 現在28歳の同選手は以前、2019年までの契約が満了に至った後、自身がプロデビューしたアルゼンチンのインデペンディエンテへ復帰することを示唆していた。しかしこの契約は1年延長される見込みだという。

 グアルディオラ監督は「私が言うのが正しいかは分からないが、彼は恐らく契約を延長するよ。ただ、これは公式じゃない。確実にそうなるかはわからないけど、もし彼が留まってくれるなら私はとても、とても嬉しい」と、延長にむけて動いていることを明かした上で、期待を寄せた。

 マンチェスター・Cは17日、プレミアリーグ第5節でボーンマスと対戦するが、相手選手へ肘打ちをしたとしてイングランドサッカー協会(FA)から3試合の出場停止処分を受けているアグエロは出場することができない。21日に行われるフットボールリーグ・カップ(EFLカップ)3回戦のスウォンジー戦まで出場停止処分は予定されていて、復帰は24日のプレミアリーグ第6節スウォンジー戦となる見込みだ。

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