岐阜MF苅部隆太郎、23歳での現役引退を発表「ひざのケガで決断」

岐阜MF苅部隆太郎、23歳での現役引退を発表「ひざのケガで決断」

現役引退を発表したFC岐阜の苅部隆太郎 [写真]=Getty Images

 FC岐阜は16日、MF苅部隆太郎との契約を解除し、同選手が現役を引退すると発表した。契約解除は同選手からの申し出で、「本人の強い希望により」セレモニー等は行わないと併せて伝えられている。

 現役引退を決断した理由と経緯について、苅部は以下のようにコメントしている。

「治療に専念してきましたが、ひざのケガにより、シーズン途中ではありますが、引退を決断いたしました。チームがこのような状況の中でチームを離れることとなり、大変申し訳なく思っています。これまで応援してくださった方々、これまで指導してくださった方々には本当に感謝しています。ありがとうございました」

 苅部は1992年生まれの23歳。川崎フロンターレの下部組織から明治大学を経て、昨シーズンから岐阜でプレーしている。キャリア通算で、明治安田生命J2リーグ24試合出場2ゴールを記録。今シーズンは17試合出場2ゴールを記録していたが、7月25日に行われたJ2第25節の北海道コンサドーレ札幌戦にフル出場していたが、以降はベンチ入りもしていなかった。

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