マスチェラーノが再びクラブの珍記録を更新 リーガ174試合連続無得点

マスチェラーノが再びクラブの珍記録を更新 リーガ174試合連続無得点

バルセロナで珍記録を更新したマスチェラーノ [写真]=Getty Images

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節では、アウェーでレガネスに5−1と快勝し、ホームでセルティックに5−0で圧勝した13日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節に続きゴールラッシュを演じたバルセロナ。そんな中、それとは相反する珍しいクラブ記録が達成された。

 この試合ではアルゼチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールが2戦連続でゴールの共演を果たしたが、その一方でアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノは、お約束通りに無得点に終わった。

 これによりマスチェラーノは、2010年夏にバルセロナに入団して以来、リーガ・エスパニョーラで174試合連続ノーゴールとなり、これまで並んでいた元オランダ代表DFミハエル・ライツィハー氏を抜いてフィールドプレーヤーのリーグ戦における無得点記録を更新した。

 なお、公式戦における無得点記録では昨シーズン第18節のエスパニョール戦でライツィハー氏を抜き、すでに単独首位に立っているマスチェラーノ。レガネス戦で287試合まで数字を伸ばしたが、試合を中継した『TV3』とのインタビューでは、記録を全く気にしていないと説明している。

「リーガでもライツィハーの記録を抜いたって? 無得点に終止符を打たなければという強迫観念はない。自分にとってはゴールが人生を変えるなんてことはないからね。PKを蹴るという考えも一切ないよ」

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