3試合で17ゴール! ドルトが5発でヴォルフス撃破、香川は出場機会なし

3試合で17ゴール! ドルトが5発でヴォルフス撃破、香川は出場機会なし

3試合連続のゴールラッシュでヴォルフスブルクを破ったドルトムント [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 ブンデスリーガ第4節が20日に行われ、ヴォルフスブルクと日本代表MF香川真司のドルトムントが対戦。香川はベンチスタートだった。

 14日のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節でレギア・ワルシャワを、17日のブンデスリーガ第3節ではダルムシュタットをそれぞれ6−0で破っているドルトムント。2試合連続の大量得点で攻撃陣が波に乗る中、中2日でアウェーゲームに臨む。

 開始早々の4分、ドルトムントが先制に成功した。最終ラインの背後へのスルーパスに反応したラファエル・ゲレイロがペナルティーエリアに入る。左足でシュートを放つと、相手DFに当たったボールがゴールへ吸い込まれた。

 幸先の良いスタートを切ったドルトムントはさらに17分、ペナルティーエリア左手前でボールを持ったピエール・エメリク・オーバメヤンが高速ドリブルで縦へ突破。エリア左側から右足シュートをゴール右隅へ突き刺した。ドルトムントが2ゴールを挙げ、前半は2−0で終了した。

 2点を追うヴォルフスブルクは後半立ち上がりの53分、右サイドからのクロスに反応したダニエル・ディダヴィが合わせてゴールネットを揺らし、1点差に詰め寄った。

 しかし5分後、ドルトムントが再びリードを2点に広げた。スルーパスに反応して最終ラインの背後を取ったゴンサロ・カストロがドリブルで相手GKを引き付けると、右側を並走していたウスマン・デンベレへラストパス。デンベレは無人のゴールへ難なく押し込み、スコアは3−1となった。

 攻撃の手を緩めないドルトムントは62分、ペナルティーエリア右側からのカストロのクロスにオーバメヤンが反応。ファーサイドからワンタッチで押し込み、4点目を挙げた。そしてゴールラッシュの締めくくりは73分、左CKからウカシュ・ピシュチェクがヘディングシュートを決めた。

 試合は5−1で終了。ドルトムントが3試合連続のゴールラッシュで快勝した。最近3試合で計17ゴールと圧巻の攻撃力を誇示している。なお、香川に出場機会は訪れなかった。

 ドルトムントは次節、23日にフライブルクとホームで対戦。一方のヴォルフスブルクは24日、ブレーメンとのアウェーゲームに臨む。

【スコア】
ヴォルフスブルク 1−5 ドルトムント

【得点者】
0−1 4分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)
0−2 17分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
1−2 53分 ダニエル・ディダヴィ(ヴォルフスブルク)
1−3 58分 ウスマン・デンベレ(ドルトムント)
1−4 62分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
1−5 73分 ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)

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