元マンUのギグス氏、現場復帰の可能性浮上 スウォンジーの新監督候補に

元マンUのギグス氏、現場復帰の可能性浮上 スウォンジーの新監督候補に

スウォンジーが新監督候補に挙げるギグス氏 [写真]=Getty Images

 元ウェールズ代表のライアン・ギグス氏に現場復帰の可能性が浮上した。21日付けのイギリス紙『テレグラフ』などが報じている。

 同紙によると、2016−17シーズンのプレミアリーグで1勝1分け3敗とつまずいたスウォンジーが早くも監督交代を検討している模様。フランチェスコ・グイドリン監督の後任候補として、マンチェスター・U一筋のギグス氏を考えているようだ。

 スウォンジーの会長を務めるハウ・ジェンキンス氏は、21日に開催されたフットボールリーグ・カップ(EFLカップ)3回戦のマンチェスター・C戦前にギグス氏と会う予定だったとのこと。しかし、クラブの経営権を保有するジェイソン・レヴィエン氏及びスティーブ・カプラン氏と再度話し合い、一度ギグス氏との会談を延期したという。

 しかし今後の成績次第ではグイドリン監督が解任される可能性も高く、早ければ10月のインターナショナルマッチウィーク前にその決断が下されるようだ。

 現在42歳のギグス氏は、現役時代にマンチェスター・U史上最多の通算963試合に出場し、168得点を記録。数々のタイトル獲得に貢献した。2013−14シーズン終盤には選手兼任の暫定監督として同クラブを指揮。同シーズン終了後に現役引退を表明し、翌シーズンからはアシスタントコーチを務めていた。そして今年7月、クラブに別れを告げている。

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