モウリーニョ、主将ルーニーのスタメン確約を否定「特権はない」

モウリーニョ、主将ルーニーのスタメン確約を否定「特権はない」

チームが不調にあえぐ中、批判を浴びているキャプテンのルーニー [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、主将のイングランド代表FWウェイン・ルーニーについてコメントした。23日付けのイギリス紙『ミラー』が報じている。

 公式戦で3連敗するなど、開幕直後の勢いに陰りが見え始めたマンチェスター・U。ルーニーをスタメンから外すべきとの声がファンの間からも上がっており、キャプテンを務めていることで指揮官が同選手をスタメン起用せざるを得なくなっている、との見方も出ていた。

 これに対しモウリーニョ監督は「いや、全くもってそんなことはない」と完全否定し、ウェインはクラブのキャプテンだ。彼は選手たちから信頼されているし、自信もある。選手としても人としても、いい意味でクラブを象徴しているんだ」と称賛。その上で「でもフットボールではみんなが平等で、ベンチに座る必要があれば彼だって座ることになる。家にいる必要があれば、家にいるだろうね。彼は主将だけど、もちろん特権はない」とコメントし、ルーニーがスタメンの座を確約されているわけではないと主張している。

 マンチェスター・Uはプレミアリーグ第4節のマンチェスター・ダービーで敗れてから公式戦で3連敗を喫していたが、21日に行われたフットボールリーグ・カップ(EFLカップ)のノーザンプトン戦で久々の白星を手にした。次戦は24日、プレミアリーグ第6節で日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターをホームに迎える。

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