大黒柱メッシが負傷離脱のバルサ、好相性のスポルティング・ヒホンと対戦/リーガプレビュー

大黒柱メッシが負傷離脱のバルサ、好相性のスポルティング・ヒホンと対戦/リーガプレビュー

前節アトレティコと引き分けたバルセロナは敵地でスポルティング・ヒホンと対戦する [写真]=Getty Images

 現在3勝1分1敗で3位のバルセロナは、前節はホームでアトレティコ・マドリードとドロー(1−1)に終わり、今シーズン最初の3強同士の対戦は不満の残る結果となった。アウェーに移っての今節は、前節途中交代したMFセルヒオ・ブスケツの出場は問題ないと見られているものの、負傷退場したFWリオネル・メッシの欠場が何よりも痛い試合となる。故障中のDFサミュエル・ユムティティも前節に続き欠場となる中、大黒柱の不在をどのようにカバーするのか、ルイス・エンリケ監督にとっては手腕の見せ所となる。

 これに対し、現在2勝1分2敗のスポルティング・ヒホンは、前節はアウェーでセルタに惜敗(1−2)した。ホームに戻って連敗脱出を目指す今節は、トップチームの全選手が起用できる状態にあり、一部のポジションでローテーションが採用されると見込まれている。その中で、バルセロナで戦力として計算されずに移籍して来たDFドウグラスは、リベンジに燃えていることは間違いないだけに、出場した場合は注目が集まる。

 バルセロナにとってスポルティング・ヒホンは、最近10試合で9勝1分と極めて相性の良い相手となる。しかし、第3節では格下の昇格組アラベスに黒星を喫したチームは、メッシの不在だけに止まらず、アトレティコ・マドリードとの激戦による疲労といった不安要素も抱えている。

 従って、今シーズンここまで2戦全勝のホームで戦えるスポルティング・ヒホンにとっては、付け入る隙も十分にある一戦となりそうだ。とりわけ、バルセロナが前々節同様にスリーバックを採用して来た場合はサイドで数的優位が作り易くなるので、積極的に攻撃を仕掛けて行きたい。

 試合は日本時間24日23時15分キックオフ予定。

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