マンUが3戦ぶり勝利、ポグバ初得点など前半の4発でレスター撃破 岡崎は出番なし

マンUが3戦ぶり勝利、ポグバ初得点など前半の4発でレスター撃破 岡崎は出番なし

チーム2点目を挙げたマタ(右から2人目)。この日は1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した [写真]=Man Utd via Getty Images

 プレミアリーグ第6節が24日に行われ、マンチェスター・Uと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。岡崎はベンチスタートとなった。

 現在リーグ戦2連敗中のマンチェスター・U。今節はホームに王者レスターを迎えて、3試合ぶりの白星を目指す。先発メンバーは、主将のウェイン・ルーニーがベンチスタートとなり、代わりにフアン・マタがトップ下に入った。その他、ズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、マーカス・ラッシュフォード、ジェシー・リンガードらがスタメンに名を連ねている。

 対するレスターは、8月7日に行われたコミュニティ・シールドでマンチェスター・Uに敗れてタイトルを逃しているだけに、今節は敵地でリベンジを狙う。先発の2トップはジェイミー・ヴァーディとイスラム・スリマニ。20日に行われたチェルシーとのフットボールリーグ・カップ(EFLカップ)3回戦で2ゴールを挙げた岡崎は、リーグ戦2試合連続のベンチスタートとなった。その他、古巣対決のロン・ロベルト・ツィーラー、ダニー・シンプソン、ダニー・ドリンクウォーターらがスタメン入りした。

 試合序盤はレスターが攻勢に出たが、先制に成功したのはマンチェスター・Uだった。22分、左CKからデイリー・ブリントが精度の高いボールを供給。中央でうまくマークを外したクリス・スモーリングが、頭でゴール右隅に叩き込んだ。

 先制で勢いに乗ったマンチェスター・Uは37分、右サイドのマタから、ポグバ、リンガードとダイレクトで繋ぐ。最後はペナルティエリア内中央まで走り込んでいたマタが、左足シュートをゴール左隅に突き刺した。この得点をきっかけに、マンチェスター・Uが立て続けに追加点を挙げる。

 40分、左CKでブリントが相手の隙を突いてグランダーのパス。エリア内左でマタがダイレクトで繋ぐと、ゴール前に飛び出したラッシュフォードが、右足で合わせてゴールネットを揺らした。さらに42分には、左CKからブリントのボールに、ポグバがヘディングで合わせてゴール。ポグバはプレミアリーグを含むマンチェスター・Uのトップチームで初得点を記録した。前半はマンチェスター・Uの4点リードで折り返す。

 レスターは、リヤド・マフレズとヴァーディを下げて、アンディ・キングとデマライ・グレイを投入し、後半を迎えた。すると59分、左サイドのグレイが、中央へ切り込んで右足を振り抜くと、豪快なシュートがゴール右隅に突き刺さった。

 1点を返したレスターは62分、マーク・オルブライトンに代えて、ジェフ・シュルップを投入。交代枠を使い切り、岡崎はリーグ戦2試合連続で出番なしとなった。一方、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督は78分にようやく動く。リンガードを下げて、マイケル・キャリックを投入。83分にはラッシュフォードに代えてルーニーを、87分にはマタに代えてアシュリー・ヤングをピッチに送り出した。

 試合はこのままタイムアップを迎え、マンチェスター・Uが4−1でリーグ戦3試合ぶりの勝利。レスターは今シーズン3敗目となった。なお、ベンチ入りした岡崎に出番は訪れなかった。

 マンチェスター・Uは29日にホームで行われるヨーロッパリーグ・グループステージ第2節でゾリャ・ルハーンシクと対戦。リーグ戦次節は、10月2日にストークをホームに迎える。

 一方のレスターは27日にホームで行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でポルトと対戦。リーグ戦次節は、10月2日に日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンとホームで対戦する。

【スコア】
マンチェスター・U 4−1 レスター

【得点者】
1−0 22分 クリス・スモーリング(マンチェスター・U)
2−0 37分 フアン・マタ(マンチェスター・U)
3−0 40分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
4−0 42分 ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
4−1 59分 デマライ・グレイ(レスター)

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