ホームでチェルシーに完勝 ヴェンゲル監督も大満足「完璧に近い」

ホームでチェルシーに完勝 ヴェンゲル監督も大満足「完璧に近い」

ヴェンゲル監督がチェルシー撃破の喜びを語った [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナルは24日、プレミアリーグ第6節でチェルシーと対戦し、ホームで3−0と完勝した。試合後、アーセン・ヴェンゲル監督がインタビューに応え、コメントをイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグでは2011年以来チェルシーに勝利していないアーセナルだったが、この日は開始早々からチリ代表FWアレクシス・サンチェスが相手のミスから先制ゴールを奪い、主導権を握った。その後前半のうちにイングランド代表FWテオ・ウォルコット、ドイツ代表MFメスト・エジルも得点し、3−0でチェルシーに完璧な勝利を収めている。

 ヴェンゲル監督は「前半は、あのようにハイペースに行きたかったんだ。相手にプレッシャーを掛けて、スピードのあるパスを使って集団の高い連携を発揮しようとしていた」とコメントし、前半の3得点が狙い通りだったことを明かしている。その上で「今日は素晴らしい日になった。前半は完璧に近かったし、素晴らしい質を見せていた。我々はスタイル、速さ、動きが兼ね備えていたよ。まさに求めているフットボールだ」と、結果に大満足の様子だった。

 また、ここ数年でベストのパフォーマンスではないかと尋ねられると、「試合を終えてすぐのときだったら、イエスと答えていただろう。我々のやりたいことがうまく行った試合の1つだからね」と前置きした上で「だからイエスだろうね。ここ数年で最高のパフォーマンスだ」と久々のチェルシー撃破を高く評価した。

 アーセナルはこの勝利によりプレミアリーグ4連勝で、順位表でも3位まで浮上してきた。次戦はUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でバーゼルをホームに迎える。

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