酒井高への影響は? 開幕5戦で1分4敗のハンブルガーSV、監督交代を発表

酒井高への影響は? 開幕5戦で1分4敗のハンブルガーSV、監督交代を発表

酒井高徳(左)所属のハンブルガーSVが指揮官交代。ギズドル監督(右)の就任を発表した [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVは25日、ブルーノ・ラッバディア監督の解任と、マルクス・ギズドル氏の新指揮官就任を発表した。

 昨シーズンのブンデスリーガを10位で終えたハンブルガーSVは今シーズン、開幕5試合を終えて1分け4敗と低迷。勝ち点1で16位に沈んでいる。24日の第5節バイエルン戦では、王者相手に奮闘したものの0−1と敗戦。最近3試合では得点すら奪えず、4連敗を喫している。

 成績不振を受け、ハンブルガーSVはラッバディア監督の解任を決定。同監督はクラブ公式HPを通じて「この18カ月間、自分をサポートしてくれた全てのファンとスタッフ、チームに関わる全ての人に感謝したい。バイエルン戦のように勇敢なプレーを続けて、勝ち方を再び見つけてほしい。後任を務める人物がベストを尽くしてくれればと思う」と、コメントを寄せている。

 そして同クラブは、ラッバディア監督の解任を発表した25日の夜に後任を決定。かつてホッフェンハイムで指揮を執っていたギズドル氏の就任を発表した。契約期間は2017年6月30日までと併せて発表されている。

 ギズドルは現在47歳。2009年からホッフェンハイムのリザーブチームを指導し、2011年からはシャルケのアシスタントコーチを務めた。2013年4月にホッフェンハイムの指揮官に就任したが、昨年10月に解任されていた。

 ハンブルガーSVは次節、10月1日に日本代表MF原口元気のヘルタ・ベルリンとアウェーで対戦。新体制で今シーズン初勝利を目指すこととなる。

 酒井は今シーズン、開幕5試合全てにフル出場している。ラッバディア前監督同様、ギズドル新監督からの信頼を勝ち取ることはできるだろうか。

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