「スペシャルな」一戦を心待ちに バルサ守護神、18年間所属した古巣と激突

「スペシャルな」一戦を心待ちに バルサ守護神、18年間所属した古巣と激突

ボルシアMG(左)から2014年夏にバルセロナ(右)へ移籍したテア・シュテーゲン [写真]=Getty Images

 28日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節で、バルセロナは敵地でボルシアMGと対戦する。

 中3日で迎えるアウェーゲームは、バルセロナのドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンにとって「スペシャルな」一戦となる。2014年夏まで所属していた古巣との対戦を前に、同選手が記者会見に出席。心境を明かした。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 現在24歳のテア・シュテーゲンは2014年夏にバルセロナへ加入した。移籍前はボルシアMG一筋で、1996年に下部組織へ加入してから18年間に渡って所属。今回、初めて古巣と対峙することとなった。

 テア・シュテーゲンは「あのスタジアムに戻るのは、とてもスペシャルなことだ。(地元の)人々は自分と同じように、僕が帰ってきたことを幸せに感じてくれるだろう。このクラブで18年間を過ごせて幸せだったよ」と、古巣への思いを語った。

 とはいえテア・シュテーゲンは、試合においてはバルセロナの勝利に向けて集中するとも語っている。「自分の最大限の力を発揮し、勝ち点3を掴むためにここにいるんだ。他のクラブのことは考えていない。僕はここで2年間、素晴らしい経験をしているんだ。クラブが自分に与えてくれたものの分を最大限に返したいね」と抱負を語っている。

関連記事(外部サイト)