自陣エリアから13秒 スペイン紙、「完璧なゴール」とレアルの先制点を称賛

自陣エリアから13秒 スペイン紙、「完璧なゴール」とレアルの先制点を称賛

ドルトムント戦で先制点を挙げ、喜ぶC・ロナウド(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 レアル・マドリードは27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節で日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦。2−2で引き分けたが、レアル・マドリードが17分に挙げた先制点が話題となっている。同日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同紙は、この先制点を「9タッチ、6人のスターが13秒で挙げた完璧なゴール」と称賛。最終的にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがゴール左に突き刺した得点の流れを詳細に紹介した。

 まず起点となったのはクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。ドルトムントに押し込まれた後に、自陣エリア付近でボールをコントロールすると、右足のアウトサイドで左サイドのフランス人FWカリム・ベンゼマにパスを送った。

 ベンゼマは相手2人を引きつけながら2タッチでドイツ代表MFトニ・クロースにボールを供給すると、クロースも2タッチで右サイドへ展開。ボールを受けたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは1トラップした後、左足でエリア内右に走り込んだウェールズ代表FWギャレス・ベイルへスルーパスを送った。

 ベイルは左足のヒールキックでエリア中央に落とすと、最後は走り込んだC・ロナウドがダイレクトで右足を振り抜き、鮮やかにゴール左に蹴り込んだ。

 このゴールを含む2度のリードを守れず、公式戦3試合連続ドローに終わったレアル・マドリード。しかしながら、攻撃陣はリーグ戦とCLを含む8試合中7試合で複数得点を挙げており、好調を維持し続けている。

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