暫定監督就任後2連勝も バレンシア、元伊代表プランデッリ氏を招へいへ

暫定監督就任後2連勝も バレンシア、元伊代表プランデッリ氏を招へいへ

プランデッリ氏(上)が監督に就任すると報じられたバレンシア [写真]=Bongarts/Getty Images

 リーガ・エスパニョーラで15位に低迷するバレンシアが、元イタリア代表監督のチェーザレ・プランデッリ氏を新指揮官に招へいする見通しとなった。イタリア紙『トゥットスポルト』が28日に報じている。

 バレンシアは今シーズン、開幕から4連敗と低迷。20日にパコ・アジェスタラン監督との契約を解除し、現在はサルバドール・ゴンサーレス・マルコ氏(通称ボロ氏)が暫定監督を務めている。監督交代後は2連勝を果たし、巻き返しを見せている。

 同紙によると、プランデッリ氏はバレンシアと2018年6月30日までの契約を結んだ模様。ボロ暫定監督は2戦2勝と好成績を残しているが、正式に指揮官に就任するほどの信頼を勝ち取るには至っていないと同紙は見込んでいるようだ。

 現在59歳のプランデッリ氏はパルマやフィオレンティーナを指揮した後、2010年夏にイタリア代表指揮官に就任。ユーロ2012ではチームを準優勝に導いている。2014年夏の退任後はガラタサライの指揮を執っていたが、同年11月に解任されている。

 リーガ・エスパニョーラ第6節を終えて2勝4敗、勝ち点6で15位のバレンシアは次節、10月2日にアトレティコ・マドリードをホームに迎える。

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