「好調ぶり見せた」大迫に独各紙が及第点 王者バイエルン相手の奮闘を評価

「好調ぶり見せた」大迫に独各紙が及第点 王者バイエルン相手の奮闘を評価

バイエルン戦に先発出場したFW大迫(左) Bundesliga/DFL via Getty Images

 ブンデスリーガ第6節が10月1日に行われ、FW大迫勇也が所属する3位ケルンは、開幕5連勝で首位に立つバイエルンとアウェーで対戦。40分に先制されるも、63分にアントニー・モデストのゴールで追いつき1−1で引き分けた。大迫は5試合連続で先発し、終了間際の88分までプレーした。

 ケルンは今シーズン3勝2分けと好調のチームらしく、バイエルンの連勝を止めて勝ち点1をもぎ取ることに成功。地元紙『Koelner Stadt-Anzeiger』の試合後採点でも、GKティモ・ホルンの「1.5」を最高点に「2」が1人、「2.5」が2人と引き分けという結果にしては高い点数が並んだ。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 大迫は他2選手とともに「3」という平均的な点数となったが、寸評では「GKマヌエル・ノイアーが難なく抑えたが、チーム最初のシュートを放った。この試合でも最近の好調ぶりを見せつけると、後半はその本領を発揮した。何度もボールをキープし、質の高いパス、闘争心あふれるプレーが見られた」と、3試合連続ゴールこそ逃したものの、王者バイエルン相手に堂々とプレーしたことを称えた。

 地元紙『EXPRESS』は、同点ゴールのモデスト、GKホルンら4選手に「2」をつけたが、大迫は「3」と平均的な点数だった。寸評では「ロングボールを収めることに懸命だった。後半はもっと試合に参加してもよかっただろう」とし、『Koelner Stadt-Anzeiger』とは、後半のパフォーマンスに対する評価が分かれた。

 昨シーズンから続くリーグ戦無敗試合数を11までのばしたケルン。代表戦明けに行われる次節は10月15日に行われ、ホームにインゴルシュタットを迎える。

関連記事(外部サイト)