2位浮上のヘルタ、独メディアは原口に高評価「特に序盤は目を引く動き」

2位浮上のヘルタ、独メディアは原口に高評価「特に序盤は目を引く動き」

ハンブルガーSV戦にフル出場し、快勝に貢献した原口元気(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第6節が10月1日に行われ、日本代表MF原口元気のヘルタ・ベルリンは同DF酒井高徳のハンブルガーSVと対戦。ホームのヘルタ・ベルリンがボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWヴェダド・イビシェヴィッチの2ゴールで2−0と3試合ぶりの白星を挙げ、2位に浮上した。一方、ハンブルガーSVはマルクス・ギズドル監督の初陣を飾れず5連敗となり、最下位に転落した。

 原口と酒井高はともに開幕から6試合連続のフル出場を果たした。ドイツメディア『Sportal.de』は試合後の採点で、原口に他5選手とともに「2.5」点をつけ(イビシェヴィッチの「1.5」点に次ぐ高評価)、「目を引く動きをしていた」と存在感を発揮していたことを評価した(ドイツメディアの採点は最高1点、最低6点)。

 一方、酒井高には「4」と厳しい評価。「これまでに比べると低調なパフォーマンス」との寸評が記されている。

 また、日本代表MF長谷部誠のフランクフルトはアウェーでフライブルクと対戦し、0−1で敗れた。長谷部は3試合ぶりの先発メンバー入りを果たしてフル出場したが、同メディアの採点は「4」と低い数字がつき、十分なアピールとはならなかった。

 各選手の採点と寸評は以下の通り。

■原口元気
対ハンブルガーSV(2−0○)フル出場
『Sportal.de』
採点:2.5
寸評:16分の右足からの美しいシュートはポストに弾かれたが、とりわけ序盤の時間帯は目を引く動きをしていた。後半も懸命にプレーしたが、前半ほどの強さは感じられなかった。

■酒井高徳
対ヘルタ・ベルリン(0−2●)フル出場
『Hamburger Morgenpost』
採点:4
寸評:右サイドで持ち味のスピードを発揮できず。これまでに比べると低調なパフォーマンス。

■長谷部誠
対フライブルク(0−1●)フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:背番号6のポジションで出場も、1対1の局面では3回に1回しか勝てず。中盤の競り合いを制したフライブルクとは大きな差だった。攻撃参加もほとんどなかった。

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