3戦5発と絶好調のバロテッリ、伊代表招集外に理解「次回の方が良い」

3戦5発と絶好調のバロテッリ、伊代表招集外に理解「次回の方が良い」

ニースで好調を維持するバロテッリ [写真]=Icon Sport via Getty Images

 ニースに所属するイタリア人FWマリオ・バロテッリが3日、イタリアメディア『Sky』のインタビューに応えた。

 リーグ・アンで3試合5得点と高い決定力を示しているバロテッリだが、3日に発表されたイタリア代表の招集メンバーから外れた。それでもバロテッリは「招集されなかったのは正しかったとも思う。招集は次回の方が良い。というのも、自分はトップでいたいからだ」と答え、まだ自身がトップフォームを取り戻していないとし、招集が見送られたことに理解を示した。

 また、昨シーズンまでの2年間を振り返り「リヴァプールとミランでの2年間は自分にとって理想的な環境ではなかった。ケガを除き、技術的なものや態度で間違いを犯すことはなかった。自分にとって居心地がよくないチームだった。これが問題だった。ただ、ミランでは居心地が悪くなるような人物はいなかった。ミランの問題は組織にある」と話すと、そのミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長について「並外れた能力を持っている人だと思う。それ以外は混乱に陥っている。ガッリアーニ副会長の退団? どれほど俺が混乱に陥っていることか」と続け、ガッリアーニ副会長の退団に落胆していることを明かした。

 そして、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督については「俺のことをわかっていないし、俺も彼をわかっていない。彼がやってきてからリヴァプールには1カ月半いたが、話したのは1度だけだ。俺には『チームには残れるが、ファースト・チョイスではない』と言われた。それゆえにどこかほかのチームに移籍し、結果を残して、戻れるようになった方が良いと思った」と語り、クロップ監督と意思の疎通ができなかったことを明かしている。

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