最新技術で早期回復へ ハメス、ウルグアイ戦強行出場に向け高気圧治療実施

最新技術で早期回復へ ハメス、ウルグアイ戦強行出場に向け高気圧治療実施

コロンビア代表で背番号「10」をつけるJ・ロドリゲス [写真]=LatinContent/Getty Images

 レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選に強行出場するため、最新技術による治療を受けているようだ。スペイン紙『マルカ』が4日に報じている。

 J・ロドリゲスは2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節、MF乾貴士が所属するエイバルとの一戦でピッチに立つ予定となっていたが、試合直前に出場を回避。試合後、レアル・マドリードは同選手が左足ヒラメ筋に筋挫傷を負っていると発表していた。

 コロンビア代表は南米予選8試合を終え、4勝1分け3敗の勝ち点13で4位につけている。10月には、6日に6位パラグアイ代表とアウェーで対戦した後、11日には首位に立つウルグアイ代表をホームに迎える。ロシアへの切符を掴むためにも、重要な2連戦を控えている。

 同紙によると、コロンビア代表スタッフは、筋挫傷からの早期回復のためにJ・ロドリゲスに対して高気圧治療を実施。これは過去にレアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやコスタリカ代表GKケイロル・ナバスも実施した治療で、患部の赤血球を増加させることで、回復スピードを高めるようだ。

 コロンビア代表スタッフは同選手の筋肉は断裂には至っておらず、8日から10日で回復できると見込んでいる。ウルグアイ戦は負傷から9日後に行われることから、なんとか強行出場することが可能。負傷者続出のレアル・マドリードにとっては、J・ロドリゲスにケリスクを負わせたくないはずだが、どのような決定が下されるかに注目が集まる。

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