スペインとドローのイタリア W杯とユーロ予選で10年・52試合負けなし

スペインとドローのイタリア W杯とユーロ予選で10年・52試合負けなし

スペイン戦を引き分けで終え、予選での無敗記録を更新したイタリア [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第2節が6日に行われ、グループGではイタリア代表とスペイン代表が対戦。1−1の引き分けに終わった。

 55分に先制ゴールを許し、スペインに押し込まれる苦しい展開を強いられたイタリア。それでも82分、MFダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)がPKを決めて同点に追い付き、引き分けに持ち込んだ。

 イタリアは同試合で、ワールドカップ欧州予選およびユーロ予選における無敗記録を「52」に伸ばした。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』が伝えている。

 同HPによると、イタリアは2006年9月6日、ユーロ2008予選でフランスに1−3と敗れた一戦を最後に、ワールドカップとユーロの予選で黒星を喫していない。同年のドイツ・ワールドカップ決勝のリベンジを許す形で敗れたが、同予選では以降10試合を9勝1分けで乗り切った。

 無敗記録をキープするイタリアは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ欧州予選を7勝3分け、ユーロ2012予選を8勝2分け、2014年のブラジル・ワールドカップ欧州予選を6勝4分け、ユーロ2016予選を7勝3分けで終えた。今回のロシア・ワールドカップ欧州予選開幕前の時点で連続負けなし記録を「50」としていた。

 そして今予選、9月5日の第1節ではイスラエルに3−1と勝利。記録継続の“関門”と見られていたスペイン戦もドローで乗り切り、連続無敗試合数は「52」となった。

 イタリアの次節は9日、マケドニアとアウェーで対戦。予選での無敗記録はどこまで伸びるだろうか。

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