オランダの若手攻撃陣が躍動 ホームでベラルーシに4発快勝、予選初白星

オランダの若手攻撃陣が躍動 ホームでベラルーシに4発快勝、予選初白星

ベラルーシ代表に快勝を収めたオランダ代表 [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第2節が6日に行われ、グループAでオランダ代表とベラルーシ代表が対戦した。

 世代交代を進めるオランダ代表は、ホームにベラルーシを迎えた。先発には24歳のMFクインシー・プロメス、23歳のMFデイヴィ・クラーセン、22歳のFWフィンチェント・ヤンセンらを起用。背番号10を背負うMFウェズレイ・スナイデルもスタメンに名を連ねた。

 試合開始から15分、サポーターの声援に後押しされるオランダが先制に成功する。ヤンセンのグランダーのクロスがエリア内にこぼれると、プロメスがいち早く反応。相手をブロックしながら右足を振りぬき、ゴール右下へ流し込んだ。

 さらにオランダは31分、CKのセカンドボールをプロメスがダイレクトでボレーシュート。するとボールはDFに当たってコースが変わり、そのままネットを揺らした。

 2−0のまま後半に突入して47分、ベラルーシが1点差に詰めよる。エリア左でパスを受けたセルゲイ・コルニレンコが弾道の低いクロスを供給。これに走りこんだアレクセイ・リオスが左足で合わせた。

 しかし56分、オランダは前線でボールを奪い、すぐさまヤンセンが反転して左足のミドルシュート。ボールは右ポストに阻まれるが、跳ね返ったところをクラーセンが押し込み、再びリードを2点とした。

 64分には左サイドをドリブルで持ち運んだヤンセンが左足を豪快に振りぬいて追加点を決めたオランダ。4−1でベラルーシを下し、欧州予選初勝利を挙げた。

 通算成績を1勝1分けとしたオランダは10日、ホームでフランスとの大一番に臨む。一方のベラルーシは同日、ホームでルクセンブルクと激突する。

【スコア】
オランダ代表 4−1 ベラルーシ代表

【得点者】
1−0 15分 クインシー・プロメス(オランダ代表)
2−0 31分 クインシー・プロメス(オランダ代表)
2−1 47分 アレクセイ・リオス(ベラルーシ代表)
3−1 56分 デイヴィ・クラーセン(オランダ代表)
4−1 64分 フィンチェント・ヤンセン(オランダ代表)

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