フランス代表指揮官、ポグバのプレー内容に苦言 同僚のグリーズマンは擁護

フランス代表指揮官、ポグバのプレー内容に苦言 同僚のグリーズマンは擁護

ブルガリア戦でフル出場を果たしたMFポグバ [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第2節が7日に行われ、フランス代表はブルガリア代表と対戦し、4−1で勝利した。試合後、同試合にフル出場したMFポール・ポグバ(マンチェスター・U/イングランド)に関して、指揮官のディディエ・デシャン監督と、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/スペイン)がコメントを残している。大手メディア『ESPN』などが伝えた。

 PKで先制点を奪われながらも、サン・ドニに集まった観客の前でゴールラッシュを見せ、逆転勝利を飾ったフランス。しかし、デシャン監督は中心選手として期待するポグバのプレー内容には満足していない様子で、「個人の選手について評価するのは好きではないが、彼は今日、良いところもあったが、悪い部分もあったと思う。ポールはもっと上手にプレーしなければならない」と苦言を呈した。

 一方、ポグバとともにブルガリア戦で先発出場を果たしたグリーズマンは同選手を擁護。「ポールに対しての愛情が必要だよ。彼はベストを尽くそうとしているし、すべてを捧げている。彼はユヴェントスからマンチェスター・Uへ移り、そしてここ(フランス代表)でプレーしている。異なる質のゲームを経験しているんだ」とコメントし、同僚を思いやった。

 今夏、破格の移籍金1億500万ユーロ(約120億円)でマンチェスター・Uへ復帰した現在23歳のポグバ。ブルガリア戦を含めて、これまでにフランス代表として40試合に出場している同選手は、母国で開催されたユーロ2016にも参加。全試合でプレーし、準優勝に貢献した。

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