“最速”記録更新の開始8.1秒弾! ベルギーFWベンテケ「主人公ではない」

“最速”記録更新の開始8.1秒弾! ベルギーFWベンテケ「主人公ではない」

「6」を示したベンテケ。実際は「8.1」秒でのゴールだった [写真]=Photonews via Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第3節が10日に行われ、グループHではベルギー代表がジブラルタル代表と対戦し、6−0と圧勝した。

 ゴールラッシュの口火を切り、ハットトリックを達成して圧勝に貢献したベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス/イングランド)が試合後に心境を語った。大手メディア『ESPN』がコメントを伝えている。

 ベンテケは開始直後に強烈な左足シュートを決めた。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式HP『UEFA.com』によると、同選手のゴールは開始「8.1」秒で記録されたとのこと。代表公式戦での“最速”ゴール記録を更新する一撃となった。

 電光石火の先制ゴール後、両手で「6」を示したベンテケ。“6秒で決めた”と主張していたのかもしれないが、実際には「8.1」秒だったようだ。とはいえ、驚くべきゴールであることに変わりはない。各国メディアが同選手の活躍を報じている。

 ベンテケは「(ベルギーの)狙いは、開始20分までハイペースで試合を進めることだったんだ」と明かし、開始早々のゴールが狙いどおりであったと強調。「ここ数週間は良い状態にある。前進し続けたいと考えているよ」と次戦以降を見据えた。

 そしてベンテケは「ビッグクラブを相手にハットトリックをしていたら、少しは違っただろうけど」と言いつつ、「このフォームを持続させて、クラブでも継続していきたいね。今日は自分が主人公だとは思わない。最も大事なことは、楽しめたということだよ」と話した。

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