「永遠に、ともに」 ウィリアン、母の死を受けSNSに詩を投稿

「永遠に、ともに」 ウィリアン、母の死を受けSNSに詩を投稿

11日のベネズエラ戦で決めたゴールを、母親に捧げていたウィリアン [写真]=LatinContent/Getty Images

 チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンの母親であるマリア・ホセ・ボルヘスさんが12日、サンパウロ市内の病院で亡くなった。

 これを受けてウィリアンは、自身のインスタグラムに母親と写る写真をアップロードし、想いを詩にして投稿。一節では「あなたのことを思っている。これは本当のこと。でも、僕はこれを受け入れる。永遠に、ともに生きていく」などと綴られている。ファンからは約1万件のコメントが寄せられており、大きな反響を呼んでいるようだ。

 11日にベネズエラ代表と対戦したブラジル代表は2−1で勝利し、ウィリアンは決勝ゴールとなるチーム2点目をマーク。13日付けのイギリス紙『サン』によれば試合後にウィリアンは「今日のゴールは病院にいる母に捧げるよ」などとコメントしていたという。その翌日、マリアさんは天国へと旅立った。

 イギリスへ戻るためにカナダにいたウィリアンは、母親の訃報を受けすぐにブラジルへ帰国。チェルシーは15日にプレミアリーグ第8節でレスターと対戦するが、アメリカメディア『ESPN』が13日に報じた内容によれば、ウィリアンがゲームに間に合うかは不透明な状況だという。

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