公式戦2試合勝利なしのバイエルン 主将ラームは危機感「改善する必要がある」

公式戦2試合勝利なしのバイエルン 主将ラームは危機感「改善する必要がある」

13日、バイエルンの練習に参加するラーム [写真]=Getty Images for FC Bayern

 バイエルンに所属する元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが、15日に行われるブンデスリーガ第7節フランクフルト戦に向けたコメントを残した。大手メディア『ロイター通信』が13日に伝えている。

 バイエルンは9月28日のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でアトレティコ・マドリードに敗れると、10月1日のリーグ戦でもFW大迫勇也が所属するケルンと引き分けて、今シーズン初めて勝ち点を失った。2試合勝利がない状態で、代表ウィーク明けの今週末に日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦する。

 主将のラームはリーグ戦再開を前に、「明らかなことは、全てのタイトルにチャレンジしたいのなら僕たちは改善する必要があるってことだ。攻撃的に行くのがここ数年、僕らのトレードマークになっているから、その部分を改善しないとね。相手に、僕らからは何も持ち帰れないというのを見せないと」とコメントし、オフェンス面のパフォーマンス強化を宣言した。

 バイエルンは今シーズン、2位の日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンに3ポイント差を付けて首位に立っている。負傷が報じられていたオランダ代表MFアリエン・ロッベンも練習に参加しており、キャプテンのラームを中心にフランクフルト戦から再び白星を積み重ねていきたいところだ。

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