ビッグセーブ連発のブッフォン、批判に憤り「高慢な発言には耳を傾けない」

ビッグセーブ連発のブッフォン、批判に憤り「高慢な発言には耳を傾けない」

好セーブを連発して勝利に貢献したブッフォン [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節が18日に行われ、ユヴェントスはアウェーでリヨンと対戦し、10人の戦いを強いられたものの、1−0で勝利を収めた。

 PKをストップするなど、奇跡的なセーブを随所に見せてチームを救ったイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが試合後にイタリアメディア『メデイアセット』のインタビューに応えた。

 ここ数試合は、代表戦も含めてミスが目立っていたブッフォン。「自分が『死んだ』と語っていた人々に対するコメント? 葬式に足を運ぶものなど誰もいない」と語り、まずは自分が終わった選手ではないことを強調した。

 そして「僕は自己批判している。従って、選手のキャリアや成績に敬意を欠く他人の高慢なコメントに耳を傾けることなどない。自分に対するたくさんの愚かな言葉を耳にした。正しいことはたった一つだけ。『ブッフォン自身が、より主張する』ことだけだ」と、批判に対して怒りを露にした。

 苦戦を強いられた試合については「僕らは改善しなければならない。トップにたどり着くために、前半の戦いで見せたものは十分なものではない。矛盾しているが、数的不利になった方が、よりチームとして戦うことができた。より一体となっていた。それは、戦う精神が素晴らしかったことを意味する。しかし、最後まで進むためには、改善することが必要だ。僕らにはまだ成長できる余地がある。このままでは後悔することになるだろう。これから3月まで、前に進むためにこの時間を浪費してはならない」と話し、チームとして成長することが不可欠だと主張した。

 また「この試合は難しいものになるとわかっていた。リヨンはクオリティの高いチームで、リスペクトする必要がある。欧州の舞台での経験も豊富だ。勝利することはグループステージ突破に向けて前進することができるものだったから、この試合は重要だった。プレーのクオリティを少し高めれば、主役の座を再び自分たちのものにすることができるだろう」と語り、敗れたリヨンに対して敬意を表している。

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