レアルに大敗のワルシャワ、サポーターがまた大暴れ 沈静に馬を使用

レアルに大敗のワルシャワ、サポーターがまた大暴れ 沈静に馬を使用

レギア・ワルシャワのサポーターは、9月14日のドルトムント戦でも問題を起こしていた [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節が18日に行われ、レギア・ワルシャワ(ポーランド)はアウェーでレアル・マドリード(スペイン)と対戦し、1−5の大敗を喫した。

 3連敗でグループF最下位に沈むレギア・ワルシャワだが、試合前のスタジアム外で同チームのサポーターが暴動を起こしていたようだ。19日付のイギリス紙『サン』が報じた。

 報道によると、サンティアゴ・ベルナベウ外の広場において、レギア・ワルシャワのサポーターが集団で暴れ回り、スペイン警察と揉み合いになったという。掲載された動画には、複数の男が4人の警官を囲み、殴る蹴るの暴行を加えている様子が映っている。また、別の映像では、警官が馬に乗って暴徒と化したサポーターたちを追い払っている。さらにスペイン紙『アス』よると、同チームファンと思われる3人の男が、バーの店員から携帯を盗もうとした容疑で逮捕されたようだ。

 レギア・ワルシャワは、9月14日に行われたCLグループステージ第1節のドルトムント戦においても、ファンの過激な行動が問題視され、UEFA(欧州サッカー連盟)から11月2日に開催されるレアル・マドリード戦の無観客試合を言い渡されていた。今回の件に関しても、何らかの処分が下される可能性がある。

 レギア・ワルシャワは今シーズン、20年ぶりにCL本選に出場。強豪ひしめくグループで苦戦が続いているが、本来選手たちの支えとなるはずのサポーターがチームの足かせとなっている現状だ。

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