ユースから広島一筋20年の35歳 森崎ツインズの弟・浩司が現役引退

ユースから広島一筋20年の35歳 森崎ツインズの弟・浩司が現役引退

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 サンフレッチェ広島は20日、MF森崎浩司が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。

 森崎浩は1981年生まれの35歳。広島ユースから2000年にトップチームへ昇格し、同クラブ一筋でプレーを続けてきた。ユースを含めて計20年間の在籍で、J1リーグではキャリア通算257試合出場40ゴール、J2リーグでは77試合出場24ゴールを記録。双子の兄である森崎和幸とともに広島の中心選手として活躍してきた。

 年代別の日本代表にも選出され、U−18からU−23までの各カテゴリーでプレー。2001年のFIFAワールドユースや2004年のアテネ・オリンピックなどに出場した。

 今シーズンは公式戦6試合出場1ゴールを記録している森崎浩。今月29日に行われる明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第16節アビスパ福岡戦(エディオンスタジアム広島)後に現役引退セレモニーが行われることが発表されている。

 現役引退にあたり、森崎浩は以下のようにコメントしている。

「今は一言では言い表せない気持ちですが、まずはこれまで関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。現役を引退することは僕自身、寂しいですが、今まで精一杯頑張ってこられたので悔いなく引退することができると思います」

「プロ入りしてから17年間、ユース時代を含めると20年間、サンフレッチェ広島でプレーしてきました。長い間支えてくださり、本当にありがとうございました。正直、今はあまり言葉が出てこないので、アビスパ福岡戦後のセレモニーで皆さまへしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思います」

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