マンCのスターリング、バルサを称賛 MSNは「ゴール前で無慈悲な存在に」

マンCのスターリング、バルサを称賛 MSNは「ゴール前で無慈悲な存在に」

ドリブル突破を図るスターリング(中央)。得点を挙げることはできなかった [写真]=Getty Images

 19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節で、バルセロナ(スペイン)と対戦したマンチェスター・C(イングランド)。敵地で勝利を目指したが、0−4と大敗を喫した。

 フル出場を果たしたマンチェスター・Cのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが敗戦を振り返った。同選手は、バルセロナが誇るMSN(アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス)を「ゴール前では無慈悲な存在になる」と表現している。マンチェスター・Cの公式HPがコメントを伝えた。

 スターリングは「とても興味深い試合だったよ。自分たちは最初、とても良いプレーをしていた。得点するチャンスも何度かあったね。とても良い雰囲気だったから、(チリ代表GKクラウディオ・ブラボの)退場が残念でならない。このような相手に対しては11人でピッチを駆けてプレスをかける必要があったけど、(数的不利に陥ってからは)できなかった」とコメント。53分にブラボがレッドカードで退場となったことが試合に大きく影響したと強調した。

 そして、ハットトリックを達成したメッシと1ゴールを決めたネイマール、ブラボの退場を誘発したスアレスについても言及。「彼らのような選手にボールを与えるということは、罰を受ける可能性があるということだ。チャンスが来るたびにゴールを決めることができる選手たちだからね。彼らは、ゴール前では無慈悲な存在になるんだよ」と話した。

「相手を称えたい。僕たちは(ジョゼップ・グアルディオラ)監督が望むようなサッカーをしようとしていたけど、何度かミスをしてしまったね。前に進むしかない」

 グループステージ3試合を終えて1勝1分け1敗となったマンチェスター・C。次戦は23日、プレミアリーグ第9節で日本代表DF吉田麻也のサウサンプトンをホームに迎える。CLの次節は11月1日、バルセロナとのホームゲームとなる。

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