岡崎慎司、高校選手権の応援リーダー就任「3年間には全てを懸ける価値がある」

岡崎慎司、高校選手権の応援リーダー就任「3年間には全てを懸ける価値がある」

岡崎慎司を応援リーダーに起用した大会ポスター [写真]=日本テレビ

 日本テレビは、第95回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに、レスター所属の日本代表FW岡崎慎司が就任したことを発表した。

 岡崎は滝川第二高校時代に同大会に3年連続で出場。1、2年生時にはベスト4進出を果たしている。

 決定に際し、岡崎は以下のようにメッセージを寄せている。

「今回、高校サッカーの応援リーダーに選んで頂き大変嬉しく、そして誇りに思います。高校サッカーの選手たちのモデルになるということで、精一杯大会を盛り上げたいと思います」

「高校入学当時、監督に『3年間試合に出られないかもしれない』と言われたことがあり、練習量だけは人より上回らなければならないと高校サッカーに打ち込んできました。高校サッカーの3年間には全てを懸ける価値があると思います。僕自身、あの3年間ほど涙を流したことも、熱くなった事もないです。高校サッカーにすべてを懸けた者は、その後の人生でもすべてを懸けられる。僕はそのくらい重要な3年間だと思っています。そして、すべてを懸け続けた者だけに、次のステージ“世界”が待っていると思います」

「今回の応援リーダーを通じて、サッカーをやっている皆の励みになるような、そして希望を持ってもらえるようなメッセージを送ります!」

 第95回全国高校サッカー選手権は12月30日に開幕し、2017年1月9日に決勝戦が開催される。

 応援リーダーは第81回大会から、高校サッカー経験を持つ現役選手が起用されている。歴代の応援リーダーは以下のとおり。

第81回(2002年度):小野伸二(清水商業高校)
第82回(2003年度):小野伸二(清水商業高校)
第83回(2004年度):平山相太(国見高校)
第84回(2005年度):大久保嘉人(国見高校)
第85回(2006年度):中山雅史(藤枝東高校)
第86回(2007年度):中澤佑二(三郷工業技術高校)
第87回(2008年度):小笠原満男(大船渡高校)
第88回(2009年度):長谷部誠(藤枝東高校)
第89回(2010年度):田中マルクス闘莉王(渋谷教育学園幕張高校)
第90回(2011年度):内田篤人(清水東高校)
第91回(2012年度):遠藤保仁(鹿児島実業高校)
第92回(2013年度):三浦知良(静岡学園高校)
第93回(2014年度):川島永嗣(浦和東高校)
第94回(2015年度):柴崎岳(青森山田高校)
第95回(2016年度):岡崎慎司(滝川第二高校)

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