リヨンFWラカゼット、会長が今夏の退団を容認 強豪クラブ移籍が近づく

リヨンFWラカゼット、会長が今夏の退団を容認 強豪クラブ移籍が近づく

複数クラブから関心を寄せられるラカゼット [写真]=VI Images via Getty Images

 リヨンに所属するフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの移籍が近づいている。16日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 ラカゼットに関しては、これまで数多の強豪クラブへの移籍が噂され、本人も昨夏にバルセロナからの関心があったことを明かしていた。しかし、同選手は今シーズンもリヨンの一員としてプレーし、チームのエースとして眩い活躍を見せている。

 以前、ラカゼットは「前進するときが来たと考えている」と発言し、今夏の退団を示唆。この件について、ジャン・ミシェル・オラス会長は「我々の要求を満たすクラブが現れれば、彼は移籍するだろう。ただ、このクラブでは物足りないと感じる選手がいるならば、代わりのプレーヤーで補うまでだよ」と語り、同選手の移籍を容認する構えを見せた。

 ラカゼットは今シーズン、ここまで公式戦44試合に出場し35ゴールをマーク。攻撃の要としてチームに欠かせない役割を担っている。今夏の移籍先としてはアーセナルやアトレティコ・マドリードが有力視されているが、同選手はどのクラブを選ぶのだろうか。

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